合同会社 Ｋａｆｂｅｔ 様

『いやもう、気持ちが全然違います（笑）』申告時期の憂鬱な作業がなくなり、前向きに数字と向き合えるようになりました

2店舗目を出すタイミングで、「そろそろ法人成りを考えた方がいいかな」と思っていたんです。
その時に母親に相談したら、「うちは松尾会計さんにお願いしているよ」と教えてくれて。
それがきっかけですね。
母も親戚も長くお世話になっていたので、自然と信頼できる印象がありました。

とにかく申告の時期が大変でした。
うちの事業の繁忙期と重なるんですよ。
だから毎年、正月明けから「そろそろ書類整理しなきゃ…」と憂鬱で（笑）。
一年分の領収書を広げて、「もう数字見たくない！」ってなっていましたね。
業務との両立も難しくて、「このままじゃまずい」と感じていました。

やっぱり信頼ですね。
母も親戚もずっとお願いしていて、
「お金のことは信頼できる人に任せなさい」と言われていました。
大事なお金のことだからこそ、自分が信頼している人たちが信頼している松尾会計さんにお願いしよう、と思ったんです。

いやもう、気持ちが全然違います（笑）。
それまでは、申告を“終わらせるためにやる”感じで、合っているのか間違っているのかも分からないまま、とにかく提出！みたいな状態でした。
でも今は、そういうモヤモヤが一切なくなって、すごく安心しています。
専門の方にお願いすると、まずスピードが違いますね。
手間も減って、欲しい情報をすぐもらえる。
「今うちの会社はこういう状況なんだな」って現状が見えるようになりました。
おかげで、振り返りもできるし、先を見据えた経営もできるようになってきた気がします。
今は前向きに数字と向き合えるようになりましたね。

型にはまらず、新しいことにどんどん挑戦していける会社にしたいです。
特に大事にしているのは「人の価値」を上げていくこと。
うちの業界って、外から見ると華やかに見えるかもしれないけれど、実際は厳しかったり、不満を抱えている人も多いんです。
だからこそ、従業員一人ひとりがイメージ通りに、自由で華やかに働ける環境をつくっていきたいと思っています。

「ただ数字を見る」だけじゃなくて、
こちらの気持ちに寄り添ってくれる会計事務所を選んだ方がいいと思います。
少しのわがままにも付き合ってくれて、“NO”だけじゃなくて、「こういうやり方もありますよ」と提案してくれるような、二人三脚で一緒に走っていけるところが理想ですね。
松尾会計さんは、まさにそんな存在です。

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