松尾友平税理士事務所 > 【長崎 税理士】お客様の声、評判を集めました

お客様インタビュー・サービス実績

松尾会計のサービスについて

書面添付(税理士法第33条の2に基づく添付書面)の提出

法第33条の2の書面を作成・提出することにより、納税者に対する税理士の責任の範囲が明確化されます。また、税務調査の要否の判断等に積極的に活用されるほか、事前通知前の意見聴取の結果によっては、帳簿書類の調査に至らない場合もあり得ます。

TKCモニタリング情報サービス

顧問先様からの依頼に基づいて、金融機関に貴社の決算書や申告書をインターネットで自動的に開示するサービスです。中小企業が成長していくためには、円滑な資金調達が欠かせません。資金調達のため金融機関へ決算書類を提供する際に、紙の決算書を用意し、郵送または持参する手間が無くなります。また、財務情報の改ざんの余地がないことから経営の透明性を高め、金融機関と二人三脚で歩んでいける関係を築きます。
参考: TKCモニタリング情報サービス

自計化システムの利用

貴社の経理処理の業務効率化のために、顧問先様側が貴社のパソコンを使用して、会計ソフトに入力していく運用方針を指します。リアルタイムに業績を把握できるため、先手を打った経営方針の転換や業績回復に向けた是正策を講じることができます。

経営計画書の作成

将来にわたって事業を継続させ、目標を達成するためには、そこに至るロードマップが必要です。その役割を果たしてくれるのが「経営計画」です。当事務所では、監査担当者が顧問先様に合った経営計画書を決算毎に作成・報告いたします。

予実管理

企業の数値目標として立てた予算と実績を比較し、達成状況を管理する一連の手法を指します。予実管理をすることで、経営を改善し、継続的成長が目指せます。当事務所では、監査担当者が顧問先様に合った予実管理表を監査毎に作成・報告いたします。

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